フィリピンの就労ビザの取りやすさ、流れ

日本人がフィリピンに渡航して現地にて仕事をしたい場合や、ご自身でビジネスをおこしたい場合には、就労ビザを取得する必要が出てきます。

フィリピンはその他の国で発行される就労ビザに比べて、非常に取りやすいとも言われることがありますが、就労ビザの申請は個人的におこなうのではなく、雇用先となる会社がおこなう必要があります。

申請先は、移民局になります。

フィリピンでの仕事を希望しているからといって、日本にいるときに個人的に就労ビザを前もって申請しようと思っても出来ませんから、まずは就職先を見つけて採用してもらうことから始めないとなりません。

就労ビザを申請してから実際に取得できるまでには結構時間がかかってしまうことが多く、3ヶ月から6ヶ月程度を見ておいた方が良いでしょう。

現地に行った上で自分の足で仕事先を見つけて観光ビザから就労ビザに切り替えよう…と思っていると、就職先がなかなか決まらなかったり、決まったとしても就労ビザの取得に時間がかかってしまい正式に働くことが出来るまでに時間もお金も随分使ってしまったということになりかねませんから、そうなってしまわないように気をつけましょう。

現地採用としてではなく、日本の企業の駐在員として働く場合であれば、就労ビザに関することもすべて日本の企業がサポートしてくれますので心配は要りません。

また、就労ビザの申請の前には、外国人労働許可証を得る必要もあります。