フィリピンの気候と服装をチェック、何故か長いクリスマスも

フィリピンの季節は乾季と雨季の2種類のみで、気候は1年を通して暑いです。ただ、マニラなどの都市では屋内で寒すぎるくらいに冷房を効かせているところもあるので、長袖の上着を1枚持っていると何かと便利でしょう。

また、夏から秋にかけて日本へやって来る台風はフィリピン沖で発生していますが、フィリピンでは台風に注意が必要です。後は雨季に激しいスコールが1日に1回くらい来る事がありますが、ほとんどは少し雨宿りしていれば通り過ぎて行きます。

面白い事に、フィリピンでは9月に入るとクリスマスが始まります。いわゆるSeptemberから始まるber monthと言われる9月から12月の間は、ずっとクリスマスの曲を聴く機会があちこちであるでしょう。

日本人にとっては、何故9月にクリスマスなのか不思議に思いますが、フィリピン人はお祭り好きなのかもしれません。

クリスマスにはputo bumbong(プト ボンボ)と言う竹に入れて作るお菓子を食べる習慣があり、これはクリスマス近くだけしか売っていないので、見かけたら、ぜひ食べてみる事をお勧めします。

このお菓子と、後はbibingka(ビビンカ)というココナツミルク味のマドレーヌも、ここならではの味です。

フィリピンでは、誕生日にパスタを食べる習慣もあります。スペイン統治時代の名残りなのでしょうか。
気候風土を探して見ると普段日本人が知らないような習慣がたくさんあると思います。
ぜひあなた自身で、見て感じてみて下さい。